~since2021.1.22~

ゼクシィとの違いも解説!トキハナの評判・メリット・向いている人とは?

本記事にはプロモーションを含みます

結婚式場探しを始めたばかりのカップルにとって、「情報収集をなにから始めたらいいか」は大きな悩みの1つですよね。

そんな中で注目を集めているのが、LINEで簡単に相談と予約ができてしまう式場紹介サービスの「トキハナ」

今回の記事ではトキハナの口コミや他社比較、セールスポイントをもとにトキハナのメリットやデメリット、向いている人と向いていない人の特徴まで徹底解説します。

ゼクシィやハナユメといった同業他社との違いも紹介していますので、「本当に自分たちに合っているサービスか」を判断することができます。

結婚式場選びで迷っている人は、是非参考にしてください。

トキハナとは? LINEでできる式場探しNo.1

トキハナは持ち込み自由な式場の紹介サービスで、LINEやオンラインで完結が可能です。

好みや費用面などから条件にあった式場を探せるWedding診断

気になる式場の評判から結婚式のリアルまで元プランナーに22時まで相談可能

見学予約やフェア手配も代行し、特典や割引も充実

といったサービスを展開しており、効率的かつ簡単に式場探しをすることができます。

式場探しでも「タイパ」を重視したいカップルにもおすすめできるサービスです。

トキハナのメリット 自由度とコスパで選ばれる理由

トキハナの式場さがしでは

  • ドレスなどの持ち込み自由
  • 見積もり当日に即決しなくても最低価格保証
  • 元プランナーであるプロとの相談が出来る

といった他社にないメリットを揃えています。

通常は持ち込みNGな結婚式場でもトキハナ経由の申込みで持ち込みOKとなる、その場で即決しなくても最低価格保証がある、LINEで完結出来る手軽さがありながら準備ノートや見積もりチェックといった手厚いサポートを受けることができます。

費用は可能な限り抑えたいけど演出は自由さが欲しいと考えているカップルにはトキハナ利用はメリットがあるでしょう。

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トキハナ

トキハナのデメリット 選択の自由度が高くリサーチ力が必要

トキハナはオンラインで完結することもできる手軽さがあるため、手厚いサポート受けたい人には合わない可能性があります。

また、自由度の高い式場探しが出来る一方で、掲載式場の数は628会場と大手よりは少なくなります。

サポートが限られる以上、自分たちで条件の整理や優先順位付けが必要になるほか、企業からの提案数や導線の設計はゼクシィなどの対面式と比較して劣る面があるのは否めません。

「自分たちで選べる自由」があることは「自分たちで判断していく」ことに繋がるため、自走力のあるカップルこそトキハナの利用が向いているでしょう。

トキハナの利用が向いている人・向いていない人

トキハナの利用が向いている人は

  • 費用を抑えつつ、こだわりの演出を実現したいカップル
  • LINEで簡単に相談や予約を済ませたいカップル
  • 見積もりや評判を自分で確認して、自分で決めたいカップル

反対にトキハナの利用が向いていない人は

  • 式場選びではとにかくサポート重視のカップル
  • 多くの結婚式場から選びたいカップル
  • プロにお任せで進めたいカップル

コスパや自由度を重視したい人にはトキハナの利用が向いているでしょう。

サポートをしっかり受けながら進めたいカップルには他社を利用するほうが良い選択になる傾向にあります。

トキハナと他社(ゼクシィ・ハナユメ)の違い

トキハナと他社の大きな違いとして

  • 仲介手数料の有無
  • 進め方が利用者主体か、サポートを受けながらか

という点があります。

この他にもトキハナは式場と直接契約を結べる、広告費がかからない、見積もりの正確性が高いといった部分で他のサービスより安心して利用できるでしょう、

価格の透明性を担保したい人にとってもトキハナの選択は納得感が得られるでしょう。

まとめ

トキハナは

  • 自由度
  • 費用
  • 透明性
  • 相談体制

の全てでバランスが取れているサービスです。

LINEだけでも相談等が出来る、22時までスタッフが対応可能、最低価格保証などは忙しい現代のカップルや予算があまりないカップルでも満足して利用することが出来るでしょう。

一生に一度の大切な結婚式を公開しないために、トキハナを利用してみませんか?

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トキハナ

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